城山公園の多面的な里山を100年後の子供達へ

古館農業体験農園

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令和2年度から紫波町古館に設置しました。

〇目的
 古館産直センターは、組合員の高齢化により近年販売額が減少し、いかにして出荷量を確保していくかが課題となっている。
 一方、古館ニュータウンができた頃に移住してきた住民は、定年退職を迎える時期を迎えており、毎年多くの定年退職者が生まれてきている。
定年リタイヤ後の余暇を活用して、家族への安全安心な野菜の提供したいニーズもある。
 このため、古館産直センターが「古館農業体験農園」を設置し、定年退職者等の野菜作りを通じた生きがい対策を進めるとともに、将来的に産直への出荷者の確保につなげる。
〇設置主体
古館産直センター

農医介護連携による野菜「処方」”farmacy”に関する活動報告

古館農業体験農園に参加されている杉山さんが、日本プライマリケア連合学会東北ブロックの学術集会で「農医介護連携による野菜「処方」”farmacy”に関する活動報告」として発表されました。農業体験農園をきっかけに農園と介護施設の野菜取引を開始し、野菜を処方することにより薬の量を減らせた。患者・介護従事者・医療者・農業生産者の有機的なつながりにより相乗効果が発揮された。この取り組みは医師過疎地域における地域医療の魅力として発信できる。半農半医の体現であるとしています。農業体験農園が単なる野菜作りにとどまらず、いろんな展開ができるものと思われます。

8月2日秋野菜の講習会を開催しました

 8月2日(日)古館農業体験農園で秋野菜の講習会を開催しました。秋野菜として定植した苗は、ハクサイ(紫奏子、イマージュ、オレンジクイーン)、レタス(マザーレッド)。大根は、味いちばん紫、紅くるり大根、紅心大根、耐病総太り、江都青長の5品種です。

 草がぼうぼうになっていた畑も秋作でリセットされ綺麗になりました。

 農園に作ったお休みどころの名称を公募し投票で順位を決めました。1位は「下のホケキョ」でした。今後はお休みどころ「下のホケキョ」になります。農園ではウグイスの鳴き声がよくきこえるのでホケキョです。お休みどころにはブランコとハンモックが出来ましたので、より楽しめます。

作業の説明 しっかりソーシャルディスタンスを取ってます
春野菜が終わって空いたところに畝を立てる
草ぼうぼうの畑をきれいに除草
みんなで作業
秋作用にリセットされた畑
お休みどころの愛称公募に
「下のホケキョ」で応募し1位になった方に野菜の景品授与
トマトの栽培管理指導
畝の上でラベルの書き取り
堆肥は運びも楽しそう
畑の周りで子供と小昼(休憩)

7月11日の大雨で農園があわや水没の危機に

スタッフで産直デモンストレーション農園を設置しました

古館農業体験農園の空いた畑にスタッフで(仮称)古館産直デモンストレーション農園を作りました。産直の新商品なるような「食用ホウズキ」60本、産直の品揃えを充実させるための「かぼちゃ」16品種120本、 白栗、ダークホース、バターナッツ、ロロン、甘龍、プッチーニ、甘栗ほくほく、雪化粧、 バターナッツミニ、北海道緑、大型白丸かぼちゃ、長白かぼちゃ、長ちゃん、コロリン栗、 白長ごっちゃん、栗えびす。「ズッキーニ」4品種36本、グリーンパンツ、緑丸ズッキーニ、アルベンガ、いぼいぼズッキーニ。実がつき出したら面白いですね。草にまかれずに収穫までたどり着ければ、産直で食用ほずき祭、かぼちゃ祭が出来そうですね。

食用ほうずき
かぼちゃ
かぼちゃと食用ほうずき
さといも

5月24日 講習会とお茶会(小昼:こんびる)を開催しました

 当日は久しぶりの晴天のもと、イタリア白ナス、イタリア紫ナス、賀茂ナス、長ナス、マーボナスの5品種を植えました。 いずれも普段目にする機会の少ないナスですので収穫が楽しみです。作業終了後は、夫婦桑公園に移動してお茶会をやりました。 お茶会では、みんなの健康ラボの杉山さんからルワンダの農家が作りフェアートレードで輸入したコーヒーを出していただいて、コーヒーが健康にいいというお話をしていただきました。 当方からは、夫婦桑の由来を話して桑茶を飲んでいただきました。また、農業体験農園は、いろんな可能性があるという話をしました。「畑で揺りかごから墓場まで」①妊婦さんは畑で安全な野菜を作って食べる。(胎児から畑)②幼児は畑で母親と野菜を作って土と戯れる。③成人は畑で汗を流し仕事のストレス解消、職場と全く関係ないフラットな交流でリラックス。④高齢者は野菜を作って生きがいと健康づくり。最後はピンピンコロリ。とにかく参加者の皆さんが楽しそうに野菜作りをしているのがなによりです。

ナスの定植方法を説明
作業風景

アリの巣を見つけて喜ぶ子供たち

コーヒーのお話
ソーシャルディスタンスを保って集まったお茶会

3月20日 参加者説明会を開催しました

 コロナウイルスのため当初予定していた古館公民館が使用不可、次に予約していたJA岩手中央古館出張所の研修室も直前に不可。 結局、走湯神社の社務所で説明会を開催しました。農園の参加者はスタッフも入れて全18名、紫波町16名、盛岡市2名です。 当日は大風の中現地圃場も見学し期待を膨らませました。参加された方々の動機は実に多様です。野菜づくりを体系的に勉強したい、安全安心な野菜を作りたい、子供に野菜作りを見せたい、体験農園を通じて知り合いを増やしたい、野菜を自分で作ってみたい、昨年参加したら野菜がたくさんとれたから等々。 農業体験農園は市民農園とちがい、プロの指導の下にみんなで同じ野菜をつくります。途中で講習会を開催しながら夏の交流会、秋の収穫祭を開催しコミュニティー作りを行っていきます。 日本で最初の農業体験農園は平成8年に東京都練馬区で始まりました。その後首都圏、福岡県、関西で設置が進みました。現在では民間の株式会社も事業として展開されていますが、東北ではまだ設置されていません。 古館農業体験農園はおそらく岩手県では最初の取り組みです。昨年の秋作で試行して、今年の春作から本格実施を開始しました。皆さんの期待に応えながら、どんなコミュニティーが出来ていくのか楽しみです。

4月15日 農園の準備を始めました

まずは、石灰をまいて土壌を中和

まずは、石灰を散布して土壌の酸性を中和します
石灰を散布した後耕して土に混ぜます
区画が出来ました
看板も設置しました

4月26日 農園で講習会と作業を行いました

堆肥を散布して土づくり
キャベツとレタスを定植しました

5月3日 講習会と定植作業を行いました 

今日の作業を説明
各人が作業
子供たちは畑の土で泥団子づくりに夢中

各区画にすてきな農園の看板が立てられています

メール okuragarden2000@gmail.com

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