2月2日付けの岩手日報論壇に「鉄理論で三陸漁業の復興を」が掲載されました。世界三大漁場の三陸沖は、北上高地の鉄鉱と森のフルボ酸が結びついて河川で海に運ばれていた鉄が貢献していた。震災復興で河口と海岸線をコンクリートで固めたことにより、鉄がアルカリ性のコンクリートに触れて酸化し沈殿し、海に鉄が供給されなくなったことが原因ではないかと懸念されます。そこで鉄理論に基づいて、三陸の海に鉄を供給して三陸漁業の復興を図ってみてはどうかという内容です。