紫波町で取り組んでいる農地有効活用リーディングプロジェクト4つのうち①子実用トウモロコシの産地化(AI)、②一般社団法人の設立、③農業体験農園の設置(コミュニティーナース)が日本農業新聞に大きく取り上げられました。また地産地消が地域経済と二酸化炭素削減に及ぼす効果の試算結果が掲載されました。
![](https://okuragarden.com/wp-content/uploads/2022/08/〇日本農業新聞2022年7月29日一面「AI活用将来像探る」-724x1024.jpg)
![](https://okuragarden.com/wp-content/uploads/2022/08/〇日本農業新聞2022年8月7日 集落営農、一社化の動き-724x1024.jpg)
![](https://okuragarden.com/wp-content/uploads/2022/08/日本農業新聞2022年8月3日 コニュニティーナース奮闘-1024x724.jpg)
![](https://okuragarden.com/wp-content/uploads/2022/08/〇日本農業新聞「地産地消の恩恵可視化」2022.7.19 -724x1024.jpg)
紫波町で取り組んでいる農地有効活用リーディングプロジェクト4つのうち①子実用トウモロコシの産地化(AI)、②一般社団法人の設立、③農業体験農園の設置(コミュニティーナース)が日本農業新聞に大きく取り上げられました。また地産地消が地域経済と二酸化炭素削減に及ぼす効果の試算結果が掲載されました。